일본영화 괴물 나무꾼 주제가 심해어(深海魚 ) 세카오와

사이코패스 VS 연속살인마, 살아 남는자는 어느쪽?

12월 1일 개봉 미이케 다카시(三池崇史) 감독 영화 카이부츠노 키코리(怪物の木こり, Kaibutsu no kikori), 괴물 나무꾼(벌목꾼)

​쿠라이 마유스케(倉井眉介)의 동명 소설을 원작으로 사이코패스 변호사가 어느 날 마스크를 쓴 괴한에게 죽을 뻔한 위기에서 벗어난 후 복수를 다짐하는 스토리이다.

영어 제목 : Lumberjack the Monster

출연 : 카메나시 카즈야(亀梨和也), 나나오(菜々緒), 요시오카 리호(吉岡里帆), 소메타니 쇼타(染谷将太)

주제가 : SEKAI NO OWARI 深海魚(신카이교), 세카오와 심해어

真っ暗な世界に僕は居たんだ
まっぴらごめんだ 捕食されんのは
パックリ開けた 口に飲み込まれた
エイトボールより深い場所へ
真っ白な命が降り注いで
おっとりさせる偽物のマンティーク
題したんだ本物ってやつか
生きていけない暗い場所
自分らしくあれと言うなら選択肢を寄越せよ
逃げるにも勇気はいるんだ
急げ深い場所へ

化け物になれ るるりらりら
自分らしいとやっと思えた
生きる為に照らすライト
暗闇でよく映える
紺碧の夜 るるりらりら
自分らしいと思える場所へ
このままいけば消えるライト
暗闇で灯すんだ

死の輝く波 追いかける目
泡沫の強者の喧騒
煌めくシリウス
見上げる者 息を潜め澄んでいく者
今日も生き抜いた その連続に誇りを持て
退化したその目で見つめた 自分だけの進路

牙を剥く波 嵐の夜 丸ごと命飲み込んだ
踊るように 沈む者を 静かに迎え入れる者
星のない夜 るるりらりら
海底で蠢めく闇は
生きる場所を 見つけるまで
変わり続けて来たんだ

(マンティークとは未来の動物らしい。もしかしたらアンティークかもしれない)