일본어 사자숙어 훼예포폄 (毀誉褒貶)
일본어 사자숙어 훼예포폄
毀誉褒貶 (きよほうへん)
毁 헐 훼 (そしる)
譽 기릴 예/명예 예 (ほめる)
褒 기릴 포, 모을 부
貶 낮출 폄 (けなす)
칭찬과 비방이 두번 들어간 사자숙어
세상의 평판이 다양
ほめることと悪口をいうこと。ほめたりけなしたりすること。
예문
- 毀誉褒貶が激しい
彼のつくる作品は、どれも毀誉褒貶が激しい - 彼のやり方は毀誉褒貶相半ばである。
- 毀誉褒貶にこだわらず、自分の信じる道を行くことだ
- 彼は毀誉褒貶が一貫していない
- プロ野球の監督ともなれば、常に毀誉褒貶と隣り合わせである。
しかし工藤静香、メディアに出るたびにネットでの毀誉褒貶が激しくて、可哀想になるわ。百恵・聖子・明菜と同格と言ったら言い過ぎだけれども、たしかに一時代を築いたアイドルシンガーで、もっとリスペクトされるべきだと思うのだけれども、なんなんだろうな。出るだけで良くも悪くも場が荒れる。
— まこりん (@wagamamakorin) December 28, 2022
유사어
운번우복 雲翻雨覆(うんぽんうふく)
번운복우 翻雲覆雨(ほんうんふくう)
[날 번, 구름 운, 다시 복/덮을 부, 비 우]
손바닥을 위로 향하면 구름이 일고, 아래로 향하면 비가 내린다는 뜻으로, 손바닥을 뒤집듯이 인정이 변하기 쉬움을 비유해 이르는 말이다.
찬반양론 賛否両論(さんぴりょうろん)
제설(의견)분분 諸説紛々(しょせつふんぷん)